応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会主催

第6回プラズマ新領域研究会
「PIC法の基礎と応用」

2010/7/1 作成
2010/7/28,8/5 講演プログラム更新
2010/9/3 懇親会情報追加
2010/9/21 印刷用チラシと学会リンク追加
2010/10/21 印刷用プログラム追加
2010/11/9 講演者の写真追加

はじめに

プラズマエレクトロニクス分科会では、当該研究分野の活性化を意図して 2008年度より「プラズマ新領域研究会」を企画し、以来年3回のペースで 開催しております。(これまでの研究会の案内は こちら 。 )

本研究会の趣旨は

であり、単なる成果報告よりは深い議論を行うことに重きを置いた企画です。

この度、第6回研究会として「PIC法の基礎と応用」のテーマの下、 PIC(Particle in Cell)法を用いたシミュレーションに 関する幅広い議論をすることを企画いたしました。 UCBKのBirdsellが著した教科書によれば、 30年以上も昔からPIC法はプラズマのシミュレーションツールとして 用いられてきました。彼の研究室のウエブでは、 様々なバージョンのコードが フリーソフトとして公開されているため、 PIC法を直接または基盤とした計算コードを 研究や商品開発に利用している方々も少なくないと 思います。しかし、プラズマといってもそのパラメーターは 多岐にわたり、ともすればシミュレーション結果の 吟味が必ずしも十分ではない場合もあります。

今回は特に反応性プラズマ、核融合プラズマ、天体プラズマといった 普段の学会などで出会う機会の少ない複数の 分野における最前線の研究者の方々に講演を依頼しました。 各分野ではそれぞれ固有の計算上のノウハウの蓄積や実現象との 比較検討がなされていると伺っています。 PIC法の研究を進めていらっしゃる皆様、 またPIC法を使った研究にご興味のある皆様の参加を心よりお待ち申し上げます。 なお、研究会後には、懇親会も予定しております。 更なる議論、交流の場として、奮ってご参加頂きますようお願い申し上げます。


印刷用チラシは こちら
プラズマ関係学会リンクは こちら

基本情報

日時
2010年(平成22年)10月28日(木)
13:00〜17:30

主催
応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会
(「応用物理学活性化支援金」の援助を受けております。)

場所
大阪府立大学中ノ島サテライト教室
アクセス情報は こちら
1階入口は関西大学中之島センターと共用になっていますので注意してください。

参加登録
http://www.me.osakafu-u.ac.jp/mailman/listinfo/pebunkaで 下記メーリングリストの購読手続きをし、以下の情報をメーリングリスト、 またはリスト管理者(pebunka-owner@me.osakafu-u.ac.jp)に 投稿してください。 (研究室単位でまとまって参加される場合もお手数ですが、各人で 参加登録をお願いします。)
氏名:
フリガナ:
所属:
所属先住所:
上記電話番号:
懇親会: 参加   不参加  (どちらかを削除ください)
その他連絡事項:

参加料金
無料。(参加資格は問いませんので、奮ってご参加ください。)

懇親会
研究会終了後、18時半より懇親会(会費4000円程度)を 中ノ島近くの江戸流鰻料理屋「志津可」で行う予定です。 中ノ島の夜景を楽しみながら老舗料理を堪能できますので、 こちらにも奮って御参加下さい。


プログラム


印刷用プログラムは こちら
講演者氏名 所属 タイトル
樋田 美栄子 名古屋大学 無衝突衝撃波による粒子加速のシミュレーション研究
鷹尾 祥典 京都大学 2次元軸対称系における PIC/MCC 法を用いたマイクロ ICP の数値解析
河村 学思 核融合科学研究所 核融合プラズマにおけるプラズマ壁相互作用シミュレーション
滝塚 知典 日本原子力研究開発機構 粒子コードPARASOLによるトカマクの周辺プラズマシミュレーション
八木澤 卓 慶応義塾大学 RFマグネトロンスパッタリングのシミュレーション
浅野 和仁 日本エヌ・ユー・エス株式会社 XOOPICコードの電子シースおよび脱離電子解析への適用例の紹介
大下 辰郎 東京エレクトロン CCPにおけるRF不均一の影響

連絡先

応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会幹事(プラズマ新領域研究会担当)
大阪府立大学 工学研究科 松浦寛人
連絡用メーリングリスト
pebunka(at)me.osakafu-u.ac.jp
(at)を@に変更ください。